玄関ドアを開けようとしたら鍵がないのに気付いた。店舗の入り口を開けようとしたら鍵が回らない。勝手口のドアの鍵が折れた。住宅や会社の玄関・入口ドアの鍵でお困りの場合は春日部市の鍵開け緊急隊にお任せください。最短30分で駆けつけ鍵開けをいたします。玄関や店舗の入り口ドアを開ける作業は通常20～30分程度で終了します。
鍵が回らない場合、ホームセンターで売っている潤滑油をさすことで一時的に症状が和らぐことがありますが、埃を付着させかえって症状が悪化することも考えられますので、鍵の調子が悪くなったと思ったら春日部市の鍵開け緊急隊にまずご相談ください。早めの対応をすればあとで急に鍵が開かなくなることを予防できコストも安く抑えられます。
春日部市の鍵開け緊急隊では勝手口や室内ドアの鍵開けもしております。
鍵を失くして心配なかたは防犯性の高い鍵への交換もできますのでご検討ください。
1ドア2ロックなど防犯対策もご提案させて頂いております。
ダイヤル式金庫でダイヤルは動かさずに鍵だけで施錠していたがうっかりダイヤルが回って鍵が開かなくなった。ご家族の遺品で金庫が見つかったが鍵はないしダイヤル番号もわからない。金庫のトラブルはよくお問い合わせがあります。鍵がなく、ダイヤル・テンキー暗証番号がわからなくても金庫の鍵を開けることは出来ます。家庭用・業務用金庫、手提げ金庫など金庫の鍵開けは春日部市の鍵開け緊急隊にぜひお任せください。
鍵を失くした場合は、鍵開けと同時に鍵の作製も可能です。防犯が心配なかたは鍵交換をお勧めしております。また、金庫の取扱説明書がなくてダイヤル暗証番号を変更したくてもやり方が分からないというお問い合わせも頂きます。金庫が古いと設定方法が分からない場合がありますよね。春日部市の鍵開け緊急隊では暗証番号設定変更も承ります。
＜鍵開け可能なメーカー＞
KOKUYO(コクヨ)、EIKO（エーコー）、KUMAHIRA（クマヒラ）、ITOKI（イトーキ）など
車の鍵を失くした。まちがってインロックした。バイクをメットインした。原付の鍵が見つからない。どこかに行こうとして車の鍵がないのに気付くと焦りますよね。ついうっかりして車の鍵を車内に置いたままドアを閉めてしまうこともありますよね。
車・バイク・原付の鍵でお困りの場合はぜひ春日部市の鍵開け緊急隊にお電話ください。お困りの場所に最短30分以内に伺い、鍵開け・鍵作成をいたします。外出先でもスーパー、コンビニ、郵便局などの目印を教えて頂ければ詳しい住所が分からなくてもお客様の元にかけつけます。土日や夜間の急なトラブルでもご安心ください。
イモビライザー付のスマートキー作製も対応しております。（一部対応出来ない地域がございますのでご了承ください）お電話でご相談ください。
原付・バイクのメットイン鍵開け、鍵が鍵穴の中で折れた場合は鍵の除去をいたします。バイクのシャッターキーを開ける作業もいたします。
シャッターの鍵穴がいたずらされて鍵が差し込めない。会社のデスクの鍵を休暇中の人が持ち帰ってしまい開かない。トイレの鍵が急にしまり開かない。プールのロッカーの鍵をお子さんが失くしてしまった。春日部市の鍵開け緊急隊では様々な場所の鍵開けに対応しております。
＜鍵開け可能な場所＞
シャッター/倉庫/自動ドア/トイレ/浴室/物置/デスク/ロッカー/キャビネットなど
お店の開店時間があるので、早くシャッターを開けたい。キャビネットに本日使用する重要な資料があるからすぐに開けたい。そんなご要望にお応えできるよう、春日部市の鍵開け緊急隊では最短30分でお客様の元にかけつけます。
鍵穴に小枝のような小さなものが詰まった場合は症状が悪化する可能性があるので、無理にいじらず鍵のプロにお任せください。最近、風の勢いでトイレや室内ドアが急に閉まり、鍵が開かなくなったというお問い合わせもよくいただきます。よく開け閉めする場所ですとドアノブのゆがみが原因で閉め出されることがあります。春日部市の鍵開け緊急隊ではドアノブの交換も可能です。
今回ご依頼があったのは、エーコー製の大型金庫、CS-90でした。
オフィスにある金庫のようです。
お客様はとくにお急ぎでないようでしたが、金庫の中身の書類はいずれ絶対に必要になるものなので、
なるべく早く来ていただきたいとのご要望でした。
しかし今回のご依頼で特殊だったのが、鍵も手元にあり、
ダイヤル番号もわかっているのに金庫が開かない、という点。時たまこういうご依頼を受けることはありますが、
その多くは金庫、鍵が古くなっていたり、どこかしらが故障しているケースが多いです。
とはいえ作業員が到着し実際に金庫を見るまで何もわからない状態だったので、
少し時間がかかるかもしれないことをお客様にはお伝えしました。
幸いその時は他に依頼もありませんでしたので、電話をお受けした後すぐに出動することができました。
到着し金庫を確認すると、ダイヤル錠のロックは解除されています。
しかしどうやら、シリンダー錠のほうはしっかり開錠されていない様子。
詳しくチェックすると、鍵穴の中にホコリなどの汚れが溜まっているようです。
そちらを綺麗に取り除き、あらためてキーを差し込み解除。
すると、”カチャリ”とロック解除の音とともに金庫の扉も問題なく開けることができました。
まさか鍵穴の汚れとは、金庫も決して古さを感じるものではなかったゆえに意外な原因でした。
お客様も少し驚いておられたようですが、
何よりさほど時間を要せず問題を解決できたことに安心してくださったようでした。
このたびは私どものサービスをご利用いただきまして、ありがとうございました。
今回は企業様からご連絡をいただき、手提げ金庫の鍵開け依頼を承りました。
先日オフィスの引っ越しをしたそうで、その際に金庫の鍵とダイヤル番号を失くしてしまったとのこと・・・。
引っ越しの際に金庫の鍵を失くされてしまう方、かなり多い印象を受けます（＾＾；）
「どこかに入れたはずなんだけどな〜」なんて言いながら探しまくり、結局出て来ないなんてこと多いですよね。
というわけで、電話をお受けした後すぐにお客様のオフィスまで急行することになりました。
約30分ほど作業車を走らせ、到着。すぐに金庫のチェックをさせていただきました。
小型タイプのもので、壊れている様子等はありません。
使用感はかなりありますが、このまま開錠作業に入って問題なさそうです。
実はこの時、隣のビルからテレビの音が入ってきてしまって、少し気になっていたのですが、
お客様が気付いてくださり窓を閉めて下さいました。
お客様のお気遣いのおかげで作業に集中することができ、開錠作業も約40分ほどで終了いたしました。
想像していた以上に早く終わったと、お客様にも感謝のお言葉をいただくことができ、私も安心いたしました。
鍵のことでお困りの際はまたいつでもご連絡ください。
鍵の緊急隊のご利用、まことにありがとうございました。
夜20時を過ぎた頃、お店からご依頼がありました。
「カギが折れてしもて店が閉められへんのやけど、これから来てもらえやしまへんやろか？」
お店のシャッターを閉めて鍵をかけようとしたところ、いきなりポキっと折れてしまったそうです。
カギの先端部分はシリンダーの中に残ったままで、困っているとのことでした。
急いでお伺いしますので、お近くの暖かい安全な場所に待機して下さいとお伝えし、お店に向かいました。
有数の観光名所嵐山近辺はいつも渋滞が酷く、引っ越してきた当初は抜け道も分からずにお客様をお待たせすることもありましたが、随分裏道も憶え、だんだん京都人になってきたなと感じます。
到着してシャッターを拝見すると、メーカーは三和シヤッター製。折れてしまったカギの先端部分は外側からみえない状態でつまんで引っ張り出すことはできませんでした。
特殊工具を鍵穴に差し込んでシリンダーを壊さないように気をつけながら先端部分を抜き取りました。
お店の方が持っていたカギの根本の部分と取り出した先端部分から、すぐに合鍵を作成。無事作業終了となりました。
「ほな、おおきに。」
と、お見送りいただきました。やはり、女性も言葉も素敵で癒されますね。こちらこそご依頼ありがとうございました。
